快適な義歯で、豊かな生活を送っていただきたい
多くの歯を失って食事や会話、見た目に支障が出るようになると、QOL(生活の質)が大きく低下してしまいます。
食事がしにくくなれば、栄養失調のリスクが上昇し、噛まなくなることで脳への刺激が減少し、認知症のリスクが上昇します。さらに、食事を摂ることが億劫になり、人間の三大欲求の1つである食事の楽しみが減ってしまいます。また、会話に支障が出ると、コミュニケーションが減り、コミュニティーへの参加が減って社会から孤立しやすくなり、生活のうるおいが失われます。見た目に支障が出た場合も同様に、他人に会うということに対して積極的になれず、コミュニケーションが減少してしまいます。
このような事態を避けるためには、歯を失ってしまったら放置せずに早期に治療することが必要です。しかしながら、適切な治療を行わなければお口の機能を回復するのは難しく、QOLの向上は叶いません。
当院では義歯、インプラント、ブリッジなどの幅広い治療方法を取り扱っており、それぞれの治療法との比較を行いながら、患者様にぴったりの治療法をご提案させていただきます。メリット・デメリットについてもしっかりとご説明いたしますので、ゆっくり考えていただければと思います。
義歯は多数の歯を失っても適用となる治療法ですが、違和感の大きさや、審美障害などの問題も多く存在していました。しかし、当院で取り入れている義歯の治療法では、そのようなデメリットを解消することに成功し、多くの患者様にご満足いただけると思います。
快適な義歯を使っていただくことで、QOLを低下させず、豊かで楽しい生活を送って頂けると思います。
歯を失ってお困りの方は、ぜひ一度、ご相談ください。
理事 君 雄治
CAREER理事略歴
理事略歴
2003年 | 日本歯科大学歯学部卒業 |
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医療法人社団弘宣会 鈴木歯科クリニック勤務 |
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2005年 | 医療法人社団貴結会 クリニックタウン歯科雨間勤務(分院長) |
2007年 | 朝比奈歯科クリニック勤務 (副院長) |
2010年 | きみ歯科クリニック開業 (医院長) |
2014年 | 医療法人社団康歯院設立 (理事長) |
2016年 | ライフ錦糸町歯科クリニック 開業(医院長) |